感染者減少も・・・なぜ“医療ひっ迫”?第6波の備えは(2021年9月15日)

菅総理は15日、夜間などの救急往診を行う会社『ファストドクター』を視察しました。現場の医師からは、こんな要望があったそうです。
菅総理:「画期的に効果のある中和抗体薬を『往診でも使えるようにしてほしい』という要望をいただき、すぐに厚生労働省に指示をして、自宅でも使えるように、いま対応していただいている」

抗体カクテル療法について、これまで政府は「副作用などの経過観察が難しい」として、入院や外来の患者などに限定してきました。それが、より多くの人が使えることになりそうです。
菅総理:「大臣が早急に省内で取り組んでいる。そんなに時間がかからないという報告を受けている」

2時間という限られた時間ですが、3週間ぶりに、閉会中審査も行われました。閉会中審査では、東京都で8月に自宅で亡くなっていた感染者の数が明らかになりました。警察庁によりますと、86人だったといいます。ワクチン接種についても、話題に上がりました。14日時点で2回目を終えた人は52.1%。今後の見通しについて、田村厚生労働大臣は、こう述べました。
田村厚生労働大臣:「10月10日過ぎには、全国民の9割の方が打てるワクチンを配布する計画になっている」
1カ月後には、90%の接種が可能としています。しかし、64歳以下の年齢に絞ると、まだ全国で30%程度。東京都でも36.5%にとどまっています。

番組では、東京23区それぞれの集団接種の予約状況を調べました。15日午後5時現在、『予約枠あり』と回答したのは、千代田区など12。『多少予約枠がある』が世田谷区など6つ。『予約枠なし』と答えたのは、杉並区など5つで、地域によって、かなりバラツキがあります。

都では、渋谷や都庁などに大規模接種会場を設け、年代別、職種別などでの予約を受け付けています。都内では、都庁など他の会場にも余裕がありました。予約サイトで、接種券に記された自治体番号や接種券番号、メールアドレスなどを打ち込んで予約できます。

ただ、政府の分科会・尾身会長は、希望者への接種を終えてもコロナとの戦いは続くといいます。
政府の分科会・尾身会長:「(Q.めどとして、どれぐらいのイメージ)それはもう正確には、神のみぞ知るということ。インフルエンザの場合にはワクチンがあり、薬がどこにでもある。そうすると社会の不安感というのはなくなる。そうなるのには、来年、すぐにはならず、2、3年プラスかかるのではないか」

東京都で15日に新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は1052人。24日連続で、前の週の同じ曜日を下回りました。全国の重症者数も1週間前と比べると400人近く減っています。

それなのに、ひっ迫した状況が続く地域があります。医療体制がぜい弱な千葉県茂原市です。市内の感染者数はピーク時で一日に28人でしたが、14日はいませんでした。感染者は確実に減っています。ところが、市内にある病院の5つのベッドは、いっぱいです。そもそも第4波まで市内にコロナ病床はなく、30分以上かかる市外の病院に搬送していました。第5波に入ると、市外の病院から患者の受け入れを断られるようになり、6月下旬になって初めてコロナ病床を開設しました。いまも厳しい状況が続いているからこそ、第6波に備えた動きもしています。今週から病院では抗体カクテルを投与するために、さらに2つのベッドを増やしたそうです。
菅原病院・前田清貴院長:「大型病院に送るという考えで、この地域の医療は成り立っていた。第5波で、それは打ち砕かれた。第6波は来るものとして対応したほうが安心。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

コメント

  1. 清田義男 より:

    AERAの記事がすごい。コロナ病床50%の空き、コロナ病床1床1950万の補助、1日毎空き病床71000円で132億円の補助金をぼったくり。尾身茂は野戦病院必要と、メディアの逼迫、逼迫と煽り報道。

  2. kinopio taichou より:

    隣の県のコロナ病棟ガラガラなのに自宅で死亡させてる東京の緑のたぬき。人災だよこれ。

  3. hide san より:

    尾身の頭が緩んでるだけ

  4. 梶翔馬 より:

    11月位に波が来るだろう。

  5. uuun chi より:

    補助金詐欺は逮捕でお願いします。

  6. fura fura より:

    菅さんが止めたら医師会はじめ色々やりたい放題になりそう

  7. zelfeed より:

    酸素ステーションが稼働率10%もないのに逼迫とか、印象操作にもほどがある

  8. Alexandre Benois より:

    政府全体としてはしっかりと 生**物**兵**器 接種を進めております。

  9. 雪風 より:

    副反応で体壊して入院患者が激増してるからでしょ?
    地方では、感染者よりも副反応で入院してる人の方が多い。

  10. たかなちゃん より:

    病床余ってるの隠すなよ、腹立つわ

  11. 尊徳尊徳 より:

    10月中にコロナワクチン、11月中にインフルエンザワクチン接種。

  12. 反タバコ&パチカス協会 より:

    ホテル療養で一棟まるまる借りて治療薬の治験をして仕舞えばいい、アビガンもイベルメクチンとかも使いたい人にはデータを提供してもらう代わりに使わせたればいい

  13. ヒロヒロ より:

    メディアの煽り気にいらないんだが…まぁ、日本人じゃないからしょうがないか

  14. yasu fit より:

    医療逼迫前に医師会の病院患者受け入れてないじゃん。補助金だけもらって。アホくさ。

  15. 桐島 より:

    誘導されるがまま誘導されてるからメディアの言う世界になるw
    なんで?おかしくない?って思わない人達が頭ヤバっ!
    難しい事や面倒くさい事は考えないようにする 見なかったことにしようとか 聞かなかった事にしようとか 思っちゃうんだろーな
    考えてるよーで考えていない
    自分自身が実は事なかれ主義になっている事に気づいていない今の多くの日本人がやばく見える

  16. AKIRA より:

    ワクチン接種の予約ガラガラみたいですね。
    反面、脳神経外科のMRの予約がいっぱいって?

  17. a より:

    入院は贅沢です!
    みんな我慢しているのですから、ちゃんと法律と政府の命令を守って、自宅療養しましょう!

  18. 楠本雅之 より:

    ここの病院に問題がある事例があるのはみなさんの指摘の通りだが、陽性者が自宅で亡くなること自体は陽性者が爆発的に増えれば避けられないこと。
    日本に比べ圧倒的にキャパが大きいとされるヨーロッパでも酸素タンクをガラガラ引いて病院から帰るということは普通らしい。
    そのようなデンマーク在住の患者の報告記事を見たことがある。
    ヨーロッパで自宅でどのくらいの人が亡くなっているのかはメディアの情報網を使えばすぐにわかるだろう。
    ひょっとして語学さえ堪能ならネット検索でもわかるのかも知れない。

  19. かなひろ より:

    全然役に立たない自民党

  20. きょん より:

    重症患者を受け入れ可能なとこが少ないならでしょ。この2年何やってるんだか。。。こんなのに毎年所得税払いたくないのだが。。。

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