https://www.youtube.com/watch?v=1TR7RhNxsBI

[ad]

 東京の大規模接種センターでは、予約枠に多くの空きがあると発表されていますが、その一方で、企業のワクチン接種をサポートするサービスが人気を集めています。 ■「職域接種」支援サービスが人気  動きが加速しているのが「職域接種」です。9日も、全日空がグループの社員4万6500人、日本航空はグループの社員3万6000人を対象とした職域接種を国に申請しました。  国際線の乗務員などを優先し、21日から接種を始める方針です。  そうしたなか、今、人気を集めているのが、職域接種のサポートをする企業です。  企業のインフルエンザワクチン接種のサポートを行う「株式会社サステナブル・プランニング」は、医療機関と提携し、企業の求めに応じて医師や看護師を派遣します。新型コロナウイルスのワクチン接種でも同様のサポートを行っていて、7月までは企業負担なしでサービスを提供するということです。  福井全代表取締役:「政府から職域接種について、かなり具体的に進めていく方針が打ち出され、経験を生かして、すぐにこのサービスをスタートしようと切り替えました」  サービスを始めて以降、企業からの問い合わせがひっきりなしの状態です。  営業スタッフは「問い合わせの件数としては(二日で)120から130件くらい。できるか?できないのか?希望として早くやりたいけど、いつぐらいからできるのかというような」と話します。  大企業からは、自社の産業医だけでは打ち手が足りないため、こちらの会社と提携している医師にも手伝ってほしいという相談が寄せられているといいます。 ■“ワクチン格差”・・・中小企業にも助言  一方、中小企業からは“ワクチン格差”に対する相談が相次いでいるとのことです。  福井全代表取締役:「政府から大企業の1000名以上の企業向けに、職域接種を進めようという話が出たが、 やはり中小企業の皆さんも早く打ちたいと、何で私たちは打てないんだと」  こうした相談に対しては、複数の企業で連携して1000人の接種希望者を確保し、国に申請するようアドバイスしています。  また、多くの中小企業が入っているビルに対しては、日程を調整して、各企業の接種をまとめて行うことで、ビル全体の職域接種を提案しているということです。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp