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 緊急事態宣言が続くなか、7日に国会では、オリンピック開催を巡り、激しい論争が繰り広げられました。 ■菅総理「国民の命と健康を守る」繰り返し・・・  立憲民主党・福山哲郎幹事長:「安心安全な大会を開催するためには、判断基準を示す必要があるんではないでしょうか?」  菅義偉総理大臣:「世界から選手が安心して参加できるようにするとともに、国民の命と健康を守っていく。これが開催の前提条件であります。前提が崩れれば、そうしたこと(五輪)は行わないということです」  立憲民主党・福山哲郎幹事長:「前提が崩れるかどうかは何で判断するんですか、総理?」「総理、もう一回聞きます。イエスかノーかで。判断基準は、作って示す必要があるんじゃないですか?総理、判断基準いるでしょ」  菅義偉総理大臣:「さっきから私、申し上げていますように、国民の命と健康を守ることが、大前提になってますから。そのことが私にとっては基準としたい」  オリンピック開催の可否を決める、具体的な判断基準を問いただす野党の質問に、菅総理は「国民の命と健康を守る」を繰り返しました。  菅義偉総理大臣:「国民の命と健康を守るのは、内閣総理大臣たる私の仕事である」「国民の命と健康を守っていく。これが(五輪)開催の前提であると考えます」「国民の命と健康を守るのが、私の責任だと。守れなければ(五輪を)やらないというのは当然のことじゃないでしょうか」 ■五輪開催感染リスク・・・尾身会長「提言する責務」  五輪開催による感染リスクについて、連日、警鐘を鳴らす政府分科会の尾身会長は・・・。  政府分科会・尾身茂会長:「感染症対策をずっと政府と一緒に提言してきた者としては、オリンピックを開催することによって、リスクがどういうものがあるのか。あるいはリスクがあるなら、それがどういうように提言できるか。これは、我々の責務だと思っております」  これまで、感染拡大の局面で政府に提言を続けてきた分科会。  共産党・小池晃書記局長:「何でこういう大事な問題で、きちんと正式に分科会に諮問を求めなかったのか。何で拒否するのか。政府にとって都合の悪い意見が出てくるからだというふうに、見られても仕方がないですよ。そうでないと言うんだったら、きちんと分科会に諮問すべきじゃないですか。総理、答えて下さい。総理、お答え下さい。何で分科会に諮問しないのか」  菅義偉総理大臣:「分科会は西村大臣が担当しますから。連日そうしたことについて大臣と、そこの分科会の会長の間で連携しているということは事実じゃないでしょうか」  共産党・小池晃書記局長:「そんなこと聞いていないですよ。だってこれ、決断するのは総理でしょ。命と健康を守らなければ五輪はやらないと、はっきりおっしゃった。総理が西村大臣が担当だからとか言うんじゃなくて、自らきちんと分科会の意見を求める。それをなぜやらない。総理、答えて下さい。逃げないで下さい。総理、逃げないで下さい。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp