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 コロナ禍の癒やしを求め、今、熱帯魚を愛でる人が急増中。そんななか、手間を掛けずに楽しめる、あるサービスが人気です。  在宅時間が増え、ペットを購入する人が増えるなか、今、大人気なのが、水草や魚を見て楽しむ“アクアリウム”です。  東京・足立区にある「モア・アクアガーデン」では、海水魚や熱帯魚など、約300種類の魚を扱っています。  飯島和弘店長は「売り上げは、去年の倍近い感じです。(アクアリウムを)新しく始める人が多くなって、特に海水魚を始める人が多くなってきましたね」と話します。  この店の魚の9割は、海外から輸入しています。新型コロナの影響で、航空便が減少し、販売価格が最大3倍にも高騰していますが、店の売り上げは好調だといいます。  客は「コロナ禍で、旅行にもなかなか行けない。それで、海行く代わりに自宅に海をという形で、海水魚をやっている」「なかなか動物園とか水族館も行けないので、家にあったらいいなと思って。ずっと見ていられる。夜とか、ずっと見ちゃう」と話していました。  店の1番人気は、「ネオンテトラ」。鮮やかな見た目はもちろん、比較的安く、そして丈夫なため、初心者のほとんどが“ファーストフィッシュ”として購入するそうです。  他にも、アニメ映画で有名になった「カクレクマノミ」は、子どもたちに大人気です。 ■“レンタルサービス”は「個人宅需要」3倍  一方、海水魚、熱帯魚の飼育は手間が掛かるため、購入をためらう人もいます。そんな人たちに人気なのが、アクアリウムのレンタルサービスです。  月額1万円台からの定額制で、清掃など月々のメンテナンスの他、魚の交換も可能です。  これまではオフィスや病院などが中心でしたが、コロナ禍以前に比べ、「個人宅の需要」が3倍に伸びているといいます。  千葉県四街道市在住の今福さんファミリーは、去年から海水魚のアクアリウムのレンタルを始めました。  今福和則さんは「今、コロナ禍で旅行とかも行けないなか、家に海を再現することで、少しでも癒やしに感じれるような雰囲気作りです」と話します。  この日は、スタッフが水槽内の清掃、海水の入れ替えなどのメンテナンス作業を3時間掛けて行っていました。  ライブロックやサンゴを組み立て、“水槽の見た目”も良くしていきます。  水槽内で傷付いた魚などを取り換え、カクレクマノミなど、新たに10匹の魚を追加しました。  今福さんは「個々で管理というのは、かなり難しい。特に海水なので。(メンテナンスを)やって頂くのは、かなり魅力かなと思います」と話していました。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp