https://www.youtube.com/watch?v=FCncbnKIWkI

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 自衛隊の「大規模接種センター」が31日から東京、大阪ともに対象地域も人数も増えてスタートしました。一方で「町のお医者さん」もフル稼働、急ピッチで接種が進んでいます。  東京・大手町の大規模接種センター。これまで、対象は東京23区の高齢者のみでしたが、31日から東京の全域、さらに神奈川、埼玉、千葉と、1都3県に広がりました。当初の予定より1週間、前倒しでのスタートです。  66歳の男性は、少しでも早く接種したいと大規模会場を選択。  国の大規模接種が進む一方、自治体での取り組みでスピードアップの鍵を握るのが「個別接種」です。  そのペースが早いのは、人口12万人の東京・小金井市。  さいとう医院では、高齢者の2回目の接種が進んでいます。小金井市では、高齢者約2万8000人のうち、41%がすでに1回目の接種を終えています。東京都全体では、いまだ6%ほど。なぜ、小金井市は接種のペースが早いのでしょうか。  さいとう医院・斎藤寛和院長:「問診の時間を非常に省くことができる。日頃、お付き合いをしている患者さんたちなので、状態を我々が非常によく分かっている。それが一番大きい」  普段から患者と接する「かかりつけ医」が問診を行うことで、接種までの流れがスムーズに。平日に40人ほど、休日には100人以上を接種。  市内には大きな医療機関がありませんが、“町のお医者さん”たちが全面的に協力することで、ペースを加速させているのです。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp