https://www.youtube.com/watch?v=u7GA-UG2pfM

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 電気通信大学を中心とした研究チームは新型コロナ対策で使われるビニールシートなどにより換気能力が低下し、感染の一因となる可能性があるという研究結果を発表しました。  宮城県内でクラスターが発生した事務室を再現し、特殊なスモークを噴出させた実験映像です。  この事務室では、感染対策として床から高さ1.6メートルのビニールシートで5つの区画に分けていましたが、このうち2つの区画でクラスターが発生しました。  調査の結果、シートによって気流が遮られ、換気能力が低下していることが分かりました。  空気が滞留することでマイクロ飛沫(ひまつ)と呼ばれる5マイクロメートル未満の粒子が空気中に漂い、空気感染が起きた可能性があるということです。  研究チームは空気感染のリスクを減らすため窓を開けるなど空気が流れる経路を確保するほか、二酸化炭素の測定器で適切に換気ができているか可視化することが重要だとしています。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp