【動画】中国最貧の山岳地帯に巨大な“IT特区”アップルも・・・(2021年5月28日)

 中国の内陸部、東京23区の3倍もの敷地に大量のデータを保管する施設が集結します。そこには中国企業だけではなくアップルの姿も。

 中国内陸部の山岳地帯、中国で最も貧しいとも言われる貴州省。険しい山道を抜けると突如、現れたのが巨大IT特区「ビッグデータバレー」と呼ばれる「貴安新区」です。

 東京23区の3倍の広大な敷地に「ファーウェイ」やオンラインゲームなどを手掛ける「テンセント」など中国を代表するIT企業のデータセンターが並びます。

 データセンターとは、大量のデータを保管するための施設です。

 中国の通信大手「ファーウェイ」の巨大施設。チェコの首都プラハの街を模したと言われています。まさにヨーロッパの街並み。ただ、行き交うのは皆、中国人の作業員です。

 中国メディアによりますと、ファーウェイはここで170カ国のデータ管理を取り扱う予定だといいます。

 この特区には2025年までに総額1000億元(1兆7000億円)が投資される見込みです。中国政府は新たな成長エンジンにしたい思惑です。

 進出しているのは中国企業だけではありません。気になるのがリンゴの横のマーク。アップルと提携する中国の政府系企業です。

 アメリカのニューヨークタイムズは、この政府系企業が中国国内のアップルユーザーのiCloudデータを共有していると報じています。

 アップルはこの報道に対して「ユーザーのセキュリティーに関しては一切の妥協をしていない」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

コメント

  1. 五色戦 より:

    マスクは?

  2. もも より:

    中国のシリコンバレーになるか?

  3. モリツグ より:

    そこを狙えば中国が麻痺すると

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