2021年6月1日 19:40
6月1日、「レペゼン地球」(登録者数228万人)が「本当のレペゼン地球 解散の経緯について」を公開しました。
https://youtu.be/7YmKFP7vJiQ
レペゼン地球は昨年12月、福岡ドームでのライブをもって解散。
今年1月からは同じメンバー構成で「Candy Foxx」(同118万人)として活動しています。
レペゼン地球の商標権、別人の手に
動画の冒頭でDJ社長は、
今俺らって「レペゼン地球」って名前が使えんのよね。
だけんレペゼン地球って名前で新曲出すこともできんし、レペゼン地球って名前でライブ活動もできんし。
レペゼン地球っていう「商標権」が俺の手元にない訳よ。
と、自分たちがレペゼン地球の権利をもっていないことを告白しました。
昨年のライブでグループの解散を発表した際、DJ社長は、レペゼン地球は活動当初からドーム公演実現後に解散すると決めていた、と話していました。
当時は商標権に関しての言及は一切されていませんでしたが、実際には「レペゼン地球」として活動できなくなったため、
ヤバい! レペゼン地球解散させないかん!ってなって
解散ライブを開いて解散した
と慌てて解散を決めたのが真相だったと話しています。
知人のH氏の出資でLifeGroupが設立される
22歳のとき、イベント会社を運営していたDJ社長は、6000万円にのぼる借金を抱えていました。
DJ社長は知人「H」に、DJで身を立てたいと相談したところ、Hから新会社を設立するようアドバイスがあったのだとか。
Hは、借金を抱えたまま会社を立ち上げると債権者に株を差し押さえられる可能性があるため、別会社が良いと勧め、自身が資本金100万を出資し、LifeGroupが設立されます。
会社の株は、DJ社長が借金を返済し終わるまでHが「預かる」と約束していたそうです。
給料もHが決めていた
レペゼン地球の活動が軌道に乗り始めた頃、Hからの申し出で、経理や契約などの裏方の仕事をHが担当するようになったそう。
音楽活動に集中できるため、DJ社長も当初は喜んでいたようです。
その後レペゼン地球は、順調に活動を続け、幕張メッセで単独ライブをするまでに至ります。
ところが、Hは「お金のことは僕に任せて」といい、売上など経理関係の情報をまったく見せなかったのだとか。
当時、メンバーの給料もHが決めており、
めちゃめちゃお金稼いでんだから給料上げてくれって言っても、
「いや~今、税金にお金払ったばっかりだから会社にお金がない」とか、「次のライブの頭金が必要なんだ」とか言って、俺らの給料も全然上がらんかったわけよ
メンバーにはHに対する「ストレス」が高まっていったようです。
退職金4800万円に、楽曲や印税の権利を要求される
不満はあったものの、借金を返済し終わるまでの我慢と思い、DJ社長はコツコツ返済し続け、今から1~2年前に借金を完済。
Hに株を返すよう求めたところ、Hは「木元君は未熟だから」などと理由をつけて株を返そうとしなかったのだとか。
DJ社長がしつこく言い続けたところ、Hは条件付きなら株を渡すと言い出したそうです。
この条件が「マジで酷くて」というDJ社長。
まず退職金4800万円よこせ、でレペゼン地球の歌った楽曲の権利、これすべてよこせ、
で、その後、レペゼン地球のカラオケとかの印税もずっとよこせ
さらに、「極めつけ」がHの経理業務に
ダメなことがあったとしても、咎めたらダメ、訴えたらダメねと。
だから仮にHが横領してたとしても、それは訴えたらダメですよっていう契約書やったんよ。
Hは「全部の権利を僕が持ってる」と主張
DJ社長はHに電話で説明を求めたときの録音を公開します。
そこでHは契約書にサインできないなら「この話しナシや」といい、「全部の権利を僕が持ってる」と主張。Hは、
どれだけお前俺に迷惑掛けて生きてきたんや
ええとこだけ取るなゴルァ
と怒号も放っています。
株を持たれているDJ社長は「ブチ切れることができない」ため、あくまでも冷静に話を進めますが、結局は話し合いはまとまらず。
Hが「訴えたろか」「勝負するか」と言い放ち、その後は弁護士を交えての話になったようです。
録音を紹介したDJ社長は、「仕事をやってる上で大変なことがあるとかって当たり前」だといい、「迷惑っていう迷惑を掛けていない」とした上で、仮に迷惑を掛けていたとしても、昔からの約束が反故にされる理由にはならないと主張しています。
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1622547836/
はじめしゃちょー頑張ってください!応援してます
地球代表
金の匂いを嗅ぎつけて相手を信用させて詐欺る人って本当にすごいと思うよw
どういうネットワークを持っているんだ
確かにこいつらが当たる保証なんてなかったんだしな
権利はまだしも退職金というか手切れ金1億円くらいくれてやれよ
>>10
動画見たら分かると思うが、退職金については相手の言い値で折れてるよ
文句言ってるのは権利も印税もレペゼンに関わる全てを掻っ攫おうとしてるところと
謎の数千万円がじゃんじゃん出てる不透明な経理
借金さえ返せばもう用無し
借金を返し終わったら普通は恩返しのターンに入ると思うけどね…
>>20
動画見た?
社長も恩義は感じてるし、恩返ししたいと思ってるが要求があまりにも常識外れしてる
曲の権利やレペゼン地球という名前、カラオケの使用料、そういうのは全部俺の物って言ってるんだぞ
いくらなんでも要求しすぎ
借金を抱えたまま会社を立ち上げると債権者に株を差し押さえられる可能性が
結果おなじようなもんw
DJ社長何者なんや
親類役員にして役員報酬でガッツリパターンかな
それそれ、そのパターン
Hは自分の息子に200万の給与やってたみたいw
やりすぎw
もう既にそうしてるみたいよ
結局Hって奴がそういうとこを出してないから確定的なことが言えないんだよなぁ
だから弁護士もやめろって止めてるんだと思う。
まぁ我慢の限界で暴露したんだろうけど
動画見た感じだと確かにHはクズに見えるけど一方的な見解しかまだ分からんわけだし
株渡したのも社長本人だし自業自得というか因果応報
こいつらが過去に散々やってきたことからするとこれすらやらせネタに見えんでもない
でもHが本当に横領やら犯罪を犯してるのが司法で確定したらそこは罪を償ってもらわないとな
退職金は渡しても権利関係は取り戻せるのか気になる
心情的には社長の言い分が筋通ってるけど
資本主義社会の仕組みとしては、株を半分以上持たれてる時点で勝ち目ない
あちゃー最初から弁護士とか入れてればよかったのにね
あの時はあずかり知らぬところで借金を作られて身ぐるみ剥がされたって感じだけど
そだねー
結局ソニーレコードとかの大手に所属するのって、ここらへんの権利関係をガッチリ守ることが大きいよね。
レペゼン地球は個人でやってて、その分儲けも多かったけど、リスクもでかかったね。
こうなったらCandyfoxでまた成功して欲しい
無いでしょ
名前も変え別法人でやってるんだから
社長は反旗を翻された時に自分とメンバーで株を過半数以上持ってれば良かったのにね。
フォイや銀太は裏切らないだろうし。
司法が感情論でここ捻じ曲げるわけないし
すべては100万円で買取るを口約束でしたことやね
まあ辛いだろうけどこういう奴らは沢山いるから若い子たちの勉強になるといいね
>>128
6月のCandyFoxxプロモーションを兼ねて
今動画を出したんだろ
昔のしがらみを燃料にしてる
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