ふぐが安い! 秋の味覚に異変 格安コースも(2021年9月28日)

 本格的なシーズンが始まった「フグ」。初競りの最高価格は、去年を下回り、今年は、お得に食べられるかもしれません。

 フグの本場、山口県下関市にある「南風泊市場」は、全国唯一のフグ専門の卸売市場。シーズンの到来を告げる「初競り」です。

 夜も明けきらぬうちから、ピチピチのTシャツ姿の男たちが、黒い袋の中で手を握り合う「袋競り」と呼ばれる独自のスタイル。呪文のような言葉を発しながら、互いの指の感触を確かめ合っています。

 何か特別な感情が芽生えたりしないのでしょうか。都内の専門店に聞いてみました。

 宗國玄品ふぐ・尾中聡取締役:「これ・・・あの・・・昔からの風習というか・・・。中で金額が見えないように」「(Q.これじゃ、誰も隣の人がいくら出したか・・・)分からないです」「(Q.なんで、こんなに秘密主義?)何でですかね・・・」

 袋の中で指が示した数字は、どうやら去年より低めだった模様。

 今年はフグが安い。天然物の最高値は去年よりも1キロあたり2000円安い、1万8000円でした。

 下関唐戸魚市場・郷田祐一郎専務取締役:「緊急事態宣言、その辺の影響もあったのではないか。どうしても魚を食べる時は飲酒がつきものなので」

 競りの結果とは無関係に専門店は、こんなキャンペーンを用意していました。通常6000円相当のフグのコース料理を来月からは4400円で提供するとのこと。

 これは厨房の様子。丸々とした「トラフグ」が、さばかれていきます。真っ白な身の塊から向こうが透けて見えるような、極薄の刺し身を切り出すプロの腕前。

 心配事は、緊急事態の解除とともに低迷していた需要が盛り返した場合です。

 宗國玄品ふぐ・尾中聡取締役:「宣言が解けて、一気にお客さんが来ると、いいことではあるんですけど、値段が上がってしまう可能性が・・・」

 フグの最盛期は、この後、寒くなる季節、コロナはどうなっているのでしょうか。
[テレ朝news]

コメント

  1. longtrain running より:

    とりあえず死ぬまでに箸でガバッとフグ刺しを思いっきりすくって贅沢食いしてみたい

  2. ヤマト発進!中国武漢ウイルス100倍変異まで後x日! より:

    今までフグ食べてたけどハマチ食べたら…ハマチの方がめちゃ美味いって知ってしまった!w
    大阪のフグ専門店がほとんど潰れた理由が分かったわ~

  3. 結月ゆっかり より:

    男二人、袋の中で何も起こらないはずは無く…

  4. ボンバーマン より:

    何故、名産なのか?たった2500キロ位なのに値段も調理方も違うのだろう。アメリカの一州位の面積しかないのに、分ける意味が無い。まずは北県と南県の二つにすれば政治家も考え方も減って良い。と思う。

  5. まこ より:

    ハマチのほうがおいしい

  6. 葱 本物の より:

    やり方古w
    古風な日本人らしいわw

  7. ちわちわ涼 より:

    食べるよ

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