“観葉植物バブル”コロナ禍に到来 145万円落札も(2021年9月27日)

 皆さんの自宅にある観葉植物が、もしかしたら、思わぬ価格になるかもしれません。

■145万円で落札も・・・おうち時間の“植物人気”

 都内にある観葉植物専門店は、コロナ禍の今、売り上げを右肩上がりに伸ばしているといいます。

 株式会社anea design・横町健代表取締役:「数字でいうと30%から40%は伸びています。コロナ禍で皆さん『おうち時間』が長くなり、そこに植物がハマったんじゃないかなと思います」

 これまでは、趣味として観葉植物を楽しむ人がほとんどでしたが、初心者でも手入れが簡単なため、裾野が広がっているといいます。

 価格帯は1000円前後のものから、数十万円するものまで、様々です。

 株式会社anea design・横町健代表取締役:「これが一番値段は高く・・・35万円ぐらい。例えば、同じぐらいの大きさで同じぐらいの年数でも、ヒョロッとしているものよりも、より丸みがあるものの方が、価値は上がります」

 一方で、人気が出始めると悩みも・・・。

 株式会社anea design・横町健代表取締役:「転売というのは最近増えています。『転売目的』で、お金もうけだけのために横流しというのは何とか抑えたい。本当に欲しい方の手元にいくようにしたいと常々、思っています」

 インターネットオークションでは、たくさんの観葉植物が売られていて、なかには145万円で落札されたものも。

■苦労も多い?“観葉植物バブル”の背景・・・

 ネットオークションやSNS上で、誰もが売買できることが“観葉植物バブル”の一因になっています。

 観葉植物の愛好家(30代):「(収入は)少ない時で十何万円とかで、9月は30万円はいきました」

 観葉植物歴10年の愛好家によると、今は、珍しい模様や形状の植物が、高値で取引されているといいます。

 こちらの「モンステラ」は、ホームセンターでも売られている人気の観葉植物です。

 観葉植物の愛好家(30代):「今、なかなか流通していない斑(ふ)の入った白い葉っぱの変わったモンステラが、非常にはやっていて、高値で売買されています」

 観葉植物バブルの今、珍しい模様の植物が高値で取引されています。

 愛好家は2年前、農家からモンステラの親株を5000円で購入。その後、上手に育てたところ、カットした子株でも・・・。

 観葉植物の愛好家(30代):「斑が入ったものなんかは1万円、2万円は軽くいってしまう。親株自体はまだ手元にあるので、そこから出てきた芽をネット上でまた販売したりしてます」

 1本の親株から、次々と子株が生み出されるのです。

 一見、簡単に、もうかるようですが、苦労も多いと言います。

 観葉植物の愛好家(30代):「温室の電気代とか、あと土、鉢代とか、そういったものの足しにはなる。プラス少しおこづかいが発生するかなというところ。知識・愛情・手間暇がかかるので、金もうけで植物という命を見るような方には、向いていないです」

 なぜ今“観葉植物バブル”が起きているのでしょうか。投資に詳しい専門家は・・・。
[テレ朝news]

コメント

  1. p s より:

    ウチでは、食用だったグラパラリーフが巨大化してます。
    そして増殖中…(汗)

  2. 455 JJ より:

    盆栽とか需要ありそう

  3. べバン・D・アナ=ゥ より:

    斑入りモンステラがブームっぽいね
    80%はアダンソニーだけど

  4. 葱 本物の より:

    楽に稼げていいね

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