「信頼と共感」訴え 岸田総理が初の所信表明演説へ(2021年10月8日)

 国会では8日午後、岸田総理大臣が初めての所信表明演説に臨みます。「信頼と共感」をキーワードに、国民への説明を丁寧に進めていく考えです。

 (政治部・大石真依子記者報告)
 今月末に控える衆議院選挙を見据えて、新型コロナ対策や経済政策を重点的に訴えます。

 新型コロナ対策では、司令塔機能の強化や、病床確保のための法改正など危機管理の強化を打ち出します。

 また、経済政策では、「成長と分配の好循環」を生み出すことで、格差を縮小させ、中間層の拡大を目指す「新しい資本主義」の実現を訴えます。

 そして、「聞く力」を自負する岸田総理は、「全閣僚が国民との車座対話を積み重ねる」として、「対話姿勢」を全面的にアピールする考えです。

 岸田総理は、週明けに各党の代表質問を受けた後、14日に衆議院を解散する方針です。

 この日程に野党側は、「十分な論戦ができない」として、解散前に一問一答形式の予算委員会を開催するよう求めていますが、与党側は応じない方針です。

 野党側としては、代表質問という限られた機会で対立軸を明確にして存在感を示したい考えです。
[テレ朝news]

コメント

  1. ローソンの店長 より:

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